読み返したらどう思うかな

16歳、高1の女です。自由に書いてます。

くだらない独り言。時間の無駄なので読まないでください。

言えない言葉を封じ込めるために

次から次へと ものを飲み込んで
時間を忘れようとしてる
なんて気持ち、他の誰かにわかるわけがない。わからなくて当たり前。

「気持ちを話すごっこ」をしたい。
でも そうしてる自分のバカらしさに気づいて、
止めてくれる人の気持ちを踏みにじるようで、
ごっこ遊びもできなくなって
そうなると、
回り続ける悪循環。



人は信用できない。
人のすべてを信じるなんてできない。
だけど、
それがたとえ一瞬の気の迷いだったとしても、
あの衝動的な言葉を、ふいに投げられた やさしさを、
ちゃんとキャッチしたい。
受け止めたい。信じたい。それだけは信じたい……。



つくづくバカなことをしてるなぁって思う。
こんなこと書いてる自分も気持ち悪いんだよ。死んでほしいほどに。

自分から死にたくないけど、自分に死んでほしい。分裂したら、殺せるのに。

ただのメンヘラだって思うでしょう。でも現実で関わってる人に知られないならまし。

もう一度頑張ろう!って立ち直って、
次第にそうしてる自分もバカらしく思えて、
ここのところ大半がトンネルの中。
切れ目のある、なが〜〜〜い一本のトンネルという感じ!

で、書いてて、また明るい気分を取り戻してきました!

トンネルって言ってもさ、真っ暗なトンネルなんて最近は少ないんじゃないかな?
蛍光灯、LED。
長いトンネルほど、設備は豪華だよね。
嘘の光を 嘘のまま愛して、
それが力に変わるなら
嘘は嘘でなくなる 気がするのに。

さあ、そんな嘘の光を……
探したい。


ああ、見つからないや。